アガリをエネルギーにして話す!
アガリをエネルギーにして話すことができれば、アガらずに話せます。
これが本当のアガリ克服法です
アガルからうまく話せないと思っている方へ!
アガリを抑えようとして、イシュクして話せなくなっています。
アガってもイシュクしなければ話せます。
イシュクして上手く話せなくなっていることを、アガルので上手く話せないと思ってきました。アガってもイシュクしなければ話せるのだと思って一度話してみませんか。アガってもイシュクしなければ話せますよ。
アガリは、何かに向かうときに生じる
エネルギーの高まりです。
アガリは何かに向かうときに生じるエネルギーの高まりです。
このエネルギーの高まりは、
より精力的にに話すためのコンディションを整える働きがあります
アガリをエネルギーにして話すことができれば、アガらずに話せます。
これが本当のアガリ克服法です。
日本話し方スクールのアガリのワーク教材
1、アガリとイシュク
2、アガリの公式
3、シェアーの法則
4、アガリをエネルギーにして話す
5、話す感覚を動かす
6、アガルと文章は消えやすい
7、自意識の克服
8、自己発露
9、かげんと対応力
10、アガリの原理
(全10回、アガリについてこのようなことを学びます。)
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さあ!スタートします!
第1回目は ポイントオブビュー11番 【分類法(論理的思考)】
長時間の話をする時の考え方ですが、全てに応用できます。頭の中の思考が整理され無原稿で話せます。
本日は組立思考に対してポイント思考をお伝えします
話し方を文章で考えると
組立思考にはポイントがありません。自分の考えを伝える論点となるポイントがありません。組立思考は話を組立て順序だてて話し、出来事の事実を伝えるための思考です。論点となるポイントを伝える思考ではありません。
ポイント思考は伝える思考です。
これを伝えたいと思うポイントが論点となります。この論点を裏付けるためにポイントからイメージを広げて効果的に話します。
これが論理性論理的に話すことです。これが世間で言うロジカルな話し方です。
例えば商品のPRをするとして
組立思考で考えると何を話していいのかわからなくなってしまいます。
分類法は論理的思考です。精神論や観念ではなく、現実の体験で裏付けて論理的にわからせていくロジカルな話し方です。
全てのことを順序だてて話そうとすると「このようにやっていこうと思います」という観念的な精神論で話しますが、分類すると現実になります。現場をここへもってきて何をどうするかという自分の考えを具体的に話すことができます。(2021年11月24日)
第2回目は ハヤカワメソッド
ハヤカワメソッドは21番まであります まずはハヤカワメソッドの原理原則
人前に立つだけで
この身体からは人に対して何かを
語りかけています
本日は ハヤカワメソッド 21番【開示】(ボディランゲージⅡ)