カリキュラム①
どんなに難しい言葉や数字でも、いくらでもイメージする力をつけます
脳力開発に実績のある「アクティブブレイン協会」のノウハウを生かしたイメージ記憶法を行います。
よく本番で頭が真っ白になってしまって…とおっしゃる方が多いです。ですが入っていたものが出なかったのではなく最初から入っていなかった可能性大です。実際言葉や文章を記憶するのは難しいと思います。もちろん得意の方もおられますが。イメージは確実に記憶に残ります。このイメージする脳力を生かしてスピーチに応用できるんですよ。何よりイメージは緊張の場でも消えません!ワクワクした気持ちで話せます。このイメージするということに関してみなさん「あ〜イメージすればいいのね‥」と簡単に考えておられるかも知れません。また「自分にはイメージする力がない」と思っているかも知れません。そこで脳力開発に実績のある「アクティブブレイン協会」のノウハウで確実に誰でもできるイメージ記憶法を行います。まずはじめにカリキュラム①で自分は記憶力がある!なんでも覚えることができる!よし!できるんだといる力がつきます。
カリキュラム②
ポイントオブビュー分類法(論理的思考法)で話の全体像を見える形にします
話し方を文章で考えると
組立思考にはポイントがありません。自分の考えを伝える論点となるポイントがありません。組立思考は話を組立て順序だてて話し、出来事の事実を伝えるための思考です。論点となるポイントを伝える思考ではありません。

ポイント思考は伝える思考です。
これを伝えたいと思うポイントが論点となります。この論点を裏付けるためにポイントからイメージを広げて効果的に話します。
これが論理性論理的に話すことです。これが世間で言うロジカルな話し方です。
例えば商品のPRをするとして

組立思考で考えると何を話していいのかわからなくなってしまいます。
分類法は論理的思考です。精神論や観念ではなく、現実の体験で裏付けて論理的にわからせていくロジカルな話し方です。
全てのことを順序だてて話そうとすると「このようにやっていこうと思います」という観念的な精神論で話しますが、分類すると現実になります。現場をここへもってきて何をどうするかという自分の考えを具体的に話すことができます。