30代女性:「もう、逃げたくない」そんな覚悟を、全力で受け止める
【相談者様の悩み】
人前をできるだけ避けて生きてきた人事部の事務職の方。ある日突然、上司から「800人の社員の前で、育児、介護休暇の利用促進について話してほしい」とバトンを渡されました。「いつもは上司が話してくれていたから安心だったのに‥‥」。逃げ場のないプレッシャーの中で、藁にもすがる思いでスクールに来られました。
【早川の伴走】
「もう逃げたくない」というご本人の切実な決意を私は全力で受け止めました。
プライベートレッスンで、あがり症を克服するための具体的な「考え方」と、人前で話すための「秘訣」を徹底的に伝授しました。練習を重ねる中で、ご本人が自分の中にある「話す力」に気づいていく姿は、本当に感動的でした。
【結果】
本番当日、800人の社員の前で見事に大役を果たされました。
「逃げなくてよかった」という晴れやかな表情を見たとき、私の胸も熱くなりました。元々みなさん、人前でも話せる力は持っています。ただ、正しい練習をしていないだけ。何より、人前で話すことに対する『考え方』を知れば、必ずできるようになります。
私は、その信念を研究し続けた先代・早川満の教えを、私なりの言葉で今の皆さんに伝えているに過ぎません。
もし今、あなたが逃げ場のないプレッシャーの中にいるなら、私に背中を預けてください。私が、あなたの背中を『バン』と押します。
女性:どんな内容でも、途中でつまっても、ずべてOK!
30代男性:1分から18分へ。自分の言葉で想いを届けられた日
最初は、どこか緊張した面持ちで、1分ほどのかしこまった、少し味気のないスピーチをされる方でした。
「上手に話さなきゃ」「失敗してはいけない」と真面目な方です。そんな硬い殻に閉じ込められていた彼にお伝えしたのは、日本話し方スクールのオリジナル教材「ポイントオブビューをもとう」という教材の中にある「分類法」という具体的に頭の中の思考を整理する内容でした。
物事を多角的に捉え、自分の視点を整理していくうちに、彼の表情や言葉に少しずつ血が通いはじめました。
そして迎えた本番、「新部署での挨拶上手くできました!」とうれしそうに話してくれました。「前にいる方々の目を見ながら落ち着いて話せました」と。
「話すのが怖い」から「伝えるのが楽しい」へ。
技術を身につけたことで、彼の中に確かな自信が持てました。
30代女性:「この私で良かったんだ」と心の鎧がほどけた瞬間
誰が見ても外見は完璧で、洗練された洋装に身を包んだ、自信ありげに見える女性でした。「私なんて‥‥」という悩みとは無縁のように見えた彼女ですが、実はその内側には、誰にも言えない緊張感やプレッシャーが隠されていました。
プライベートレッスンを重ねること8回目。
ふと彼女の口からこぼれたのは、こんな本音でした。
「スクールに来て、この私で良かったんだって、初めて思えたんです」と。とても柔らかい安心し切った表情で言ってくれました。
張り詰めていた糸がふっと緩み、本当の笑顔が咲きました。
上手に話すためのテクニック以上に、「ありのままの自分を丸ごと受け止めてもらえる」という安心感が、彼女の深いところ(自己肯定感)を温かく満たすことができたのでしょうか。
外見の美しさだけでなく、内面からあふれる本当の自信を取り戻した彼女の表情は、以前よりも何倍も輝いていました。
あなたの中にも、まだ見ぬ物語が眠っています。
話すことが苦手でも、心に不安を抱えていても大丈夫です。
勇気を出して一歩を踏み出したその日から、あなただけの温かい変化の物語がスタートします。


