よくあるご質問と答えをまとめています
Ｑ、 スタートはどのコースからすればいいの？
Ａ、お答えします。
話し方教室のグループレッスンにて無料体験参加からはどうでしょうか。でもいきなりグループの中に入るのに抵抗がある方は、ぜひ無料相談で気軽に教室にお越しください。ご希望の日程と時間帯をご連絡くだされば対応できます。オンラインでもできます。教室には人前で話すための資料をたくさん用意していますので、気軽にお電話またはフォームよりお申し込みください。お電話でもご案内いたします。
Ｑ、 教室にはどんな方が通ってるのか
Ａ、お答えします。
年齢は２０代から６０代の方で、３０代後半から４０代の方が中心です。
男性が多い教室ですが、女性の方も各クラスに在籍されています。
ご職業も様々です。面接に向けて学んでおられる方、趣味として続けておられる方もおられます。
Ｑ、 コミュニケーションが苦手
Ａ、お答えします。
あなただけではなく、みんな大なり小なりに同じ不安を抱えていると思います。人の中にいても自分だけ浮いてしまっているような。また無理に人と合わせようとして疲れるなど。人前で話す話題を自分で決めスピーチを練習する。この繰り返しで苦手と感じている人などに対しても恐れず話していける自信が自然に持てるようになれます。どんな場面でもこの自分で行くという姿勢がとれるので、コミュニケーションは確実に楽になります
人前で話すというのはエネルギーが必要です。エネルギーを出した経験がないだけで、練習をすることで抵抗感なく出せるようになります。日本話し方スクールの話し方教室では、話しやすい雰囲気を最も大切にしています。どんなに人前で話すのが苦手と思っていた方でも、自由に自分らしく話せる成功体験を積み重ねることができます。こうして人前で話す緊張を乗り越えて話せるようになると、コミュニケーション能力についての不安はなくなります
Ｑ、 私は話題が少ない、見つけられない
Ａ、お答えします。
人前で何を話そうかと「話題」をさがすとき、まわりのものに対して新鮮な目を向け始めます。そして、見たものに対して感じるという、見ること感じることを訓練しています。見て、感じることができると「ひとつの話題」に出会うことができますよ。
大丈夫です。教室では話題の見つけ方もお伝えしています。
たくさん話題の引き出しを作ることが出来るとたのしいですよ。
雑談にも困らなくなるでしょう。
人前で何を話そうかと「話題」をさがすとき、まわりのものに対して新鮮な目を向け始めます。そして、見たものに対して感じるという、見ること感じることを訓練しています。見て、感じることができると「ひとつの話題」に出会うことができますよ。
大丈夫です。教室では話題の見つけ方もお伝えしています。
たくさん話題の引き出しを作ることが出来るとたのしいですよ。
雑談にも困らなくなるでしょう。
話し方教室では、話題分類法を用いてどんどん話題を開発していきます。話題は自分の内から引き出されていきますよ。
Ｑ、 １対１で話すのなら平気ですが、５人６人と人が増えてくると緊張して話せません
Ａ、お答えします。
皆さん同じです。１対１は対話です。自分の前に２人いたらそれはスピーチです。
実際何人もの人の前で話すのも同じですが、スピーチは話し手だけが1人で話しているようでも実際は聞き手との対話の連続です。
人数が増えてくると緊張すると思ってしまいますが、そうでない事を教室で実感できると思いますよ。アガリのワーク６つの教材で解決できます。
皆さん同じです。１対１は対話です。自分の前に２人いたらそれはスピーチです。
実際何人もの人の前で話すのも同じですが、スピーチは話し手だけが1人で話しているようでも実際は聞き手との対話の連続です。
人数が増えてくると緊張すると思ってしまいますが、そうでない事を教室で実感できると思いますよ。アガリのワーク６つの教材で解決できます。
大勢の人の前で話す話し方、考え方をちゃんと理解することで対応力ができます。１対１で自分らしく話せるのなら全く問題ありません。スピーチは対話の連続です。
Ｑ、 早く上達したいのですが
Ａ、お答えします。
形だけのスピーチではなく、本当に話せる人になろうとすると、その基本的なもの、その人自身の気持で感じて話すことができるスピーチの上達には限りがありません。6ヶ月くらいの時間をかけて下さい。
形だけのスピーチではなく、本当に話せる人になろうとすると、その基本的なもの、その人自身の気持で感じて話すことができるスピーチの上達には限りがありません。6ヶ月くらいの時間をかけて下さい。
ヒューマンプレゼンテーションの話し方上達法は、自分の声で、自分の言い方で、自分の感覚で話すことを訓練しているので上達が早いですよ。
Ｑ、 あがりは克服できるのでしょうか？
Ａ、お答えします。
あがって話せないのではなく、あがりではなくイシュクして話せなくなっています。あがっても話せるには、あがりを創造的なエネルギーに変える訓練をしましょう。
あがって話せないのではなく、あがりではなくイシュクして話せなくなっています。あがっても話せるには、あがりを創造的なエネルギーに変える訓練をしましょう。
話し方教室では、アガリをエネルギーにして話す訓練をしています。アガリを押さえようとするとイシュクしますが、アガリをエネルギーにして話すとアガリが気にならなくなって自信をもって話せるようになりますよ。
Ｑ、 いきなり人前で話すのがこわいのですが
Ａ、お答えします。
人前で話すのは、30秒～2分以内です。最初は短くて簡単なスピーチで慣れていってもらいます。長く話すことより一言でも気持から出た言葉で話せることを訓練していきましょう。
人前で話すのは、30秒～2分以内です。最初は短くて簡単なスピーチで慣れていってもらいます。長く話すことより一言でも気持から出た言葉で話せることを訓練していきましょう。
形式の姿勢ではなく、自分の感覚で人前に立ってみましょう。自分の感覚で人前に立てば自分が動いて、自分で話せるようになりますよ。
Ｑ、 会議で即座に意見が言えるようになりたいのですが
Ａ、お答えします。
即座に話す訓練法、ＥＰＳ法は、何を話そうかと考えずに、自分の体験に結びつけて考えて、パッと話すことを見つける訓練です。会議でも即座に意見が言えるようになりますよ。
即座に話す訓練法、ＥＰＳ法は、何を話そうかと考えずに、自分の体験に結びつけて考えて、パッと話すことを見つける訓練です。会議でも即座に意見が言えるようになりますよ。
ポイントととらえる能力を向上させていく訓練によって、誰でも即座に話せるようになりますよ。
Ｑ、 以前はそれほど人前で話すことに苦手意識はなかったのですが、ある時１５、６名の人の前で突如意見を求められた時、全く言葉が出なかった経験がトラウマになっています
Ａ、お答えします。
教室ではスピーチした人に対して、コメントをする実習をします。コメントしなければならないと思うと真剣に人の話を感じてないとできないものです。しかし教室では特別なことを要求しているわけではなく、どんなことでも感じたまま話す、話せるんだという体験を繰り返すことが重要と考えています。
教室ではスピーチした人に対して、コメントをする実習をします。コメントしなければならないと思うと真剣に人の話を感じてないとできないものです。しかし教室では特別なことを要求しているわけではなく、どんなことでも感じたまま話す、話せるんだという体験を繰り返すことが重要と考えています。
教室で人の前で自分らしく話す成功体験を積み重ねることで、もう済んだ事に対しても捉え方が変わってきます
Ｑ、 頭がまっ白になり、言いたかったことの半分も言えずに悔しい体験をした。
Ａ、お答えします。
人前で話す緊張の中では頭の中に詰め込んだ文章の記憶をたどって話そうとしても、文章は消えやすいので頭がまっ白になりやすいです。
緊張の場に限らず言葉、文章は入りにくくて消えやすいです。
緊張の場に限らず言葉、文章は入りにくくて消えやすいです。
教室でアガリに対応する考え方とイメージで話すトレーニングで改善できます
Ｑ、会議の場で意見を求められた時など即座に対応できるようになりたい
Ａ、お答えします。
教室ではコメントの実習なども行います。正しく話を聞き取る能力も大切ですが
何を伝えようとしているのかを感じ取る能力をつけていくことで、即座に意見を発言できる対応力が身につきます︕
教室ではコメントの実習なども行います。正しく話を聞き取る能力も大切ですが
何を伝えようとしているのかを感じ取る能力をつけていくことで、即座に意見を発言できる対応力が身につきます︕
Ｑ、人前で話す機会がこれから増えてきそうで、毎日が不安で仕事が手につかない
Ａ、お答えします。
人前で話す能力を身に付けるには誰でも練習が必要です。
教室の話しやすい雰囲気の中で、自分の出し方と伝え方を学び、成功体験を積み重ねることで不安はなくなります。
教室の話しやすい雰囲気の中で、自分の出し方と伝え方を学び、成功体験を積み重ねることで不安はなくなります。
Ｑ、苦手と感じる人との会話で悩んでいる
Ａ、お答えします。
教室でたとえ２，３人の前で話すだけでもスピーチをするとなるとエネルギーを使いすます。そしてその緊張を乗り越える実習の効果で、苦手な人に対しても落ち着いて普段の自分のままで話せるように必ずなります。
Ｑ、自信をつけたい
Ａ、お答えします。
教室は失敗していい所です。「自分は自分でいいんだ」・・・と、意識して自分の感覚をとりもどし自分の感覚で話してみませんか。
自分が思ったことを形式にとらわれず自分らしく話せるようになる。
くりかえし自分体験することで自信がもてるようになります。
教室は失敗していい所です。「自分は自分でいいんだ」・・・と、意識して自分の感覚をとりもどし自分の感覚で話してみませんか。
自分が思ったことを形式にとらわれず自分らしく話せるようになる。
くりかえし自分体験することで自信がもてるようになります。
Ｑ、いつも聞き役に回っていることが多い
Ａ、お答えします。
聞くことがしっかりできる事も大切だと思います。教室では声を出すトレーニングを最初に行います。発声法は「声を前に︕自分を前に︕」です。
声が前に出ると共に自分も前に出る声で話せるようになると、自然に発言できるようになるし、聞きとりやすい声で話せるようになります。
聞くことがしっかりできる事も大切だと思います。教室では声を出すトレーニングを最初に行います。発声法は「声を前に︕自分を前に︕」です。
声が前に出ると共に自分も前に出る声で話せるようになると、自然に発言できるようになるし、聞きとりやすい声で話せるようになります。
Ｑ、人前で話す出番はできるだけ避けてきた
Ａ、お答えします。
人前で話すには練習と考え方を学ぶことが大切です。
全てを話そう、長く話そうとするところからポイントを捉えて短く話すトレーニングを繰り返すことで、人前で話す自信と勇気が育ちます。
人前で話すには練習と考え方を学ぶことが大切です。
全てを話そう、長く話そうとするところからポイントを捉えて短く話すトレーニングを繰り返すことで、人前で話す自信と勇気が育ちます。
■入会前のよくあるご質問
Ｑ、友人と一緒に無料体験に参加したいのですが
Ａ、お答えします。
皆さん統一して、体験された方にはなぜ体験しようと思ったのかお聞きします。お悩みが異なるケースが多いためできるだけそれぞれ別の日に体験することをオススメします。
皆さん統一して、体験された方にはなぜ体験しようと思ったのかお聞きします。お悩みが異なるケースが多いためできるだけそれぞれ別の日に体験することをオススメします。
Ｑ、無料体験に申し込みしました。当日都合が悪くなった場合どうすればよいでしょうか
Ａ、お答えいします。
当日キャンセルはもちろん大丈夫です。別の日程へ変更でも問題ありません。メールもしくはお電話ください。公式LINEからでも承ります
※初めての場所に行くのはとても緊張が伴うと思います。ご自身のタイミング構いませんので、リラックスしてお越しください
当日キャンセルはもちろん大丈夫です。別の日程へ変更でも問題ありません。メールもしくはお電話ください。公式LINEからでも承ります
※初めての場所に行くのはとても緊張が伴うと思います。ご自身のタイミング構いませんので、リラックスしてお越しください
Ｑ、入会したいのですが。
Ａ、お答えします。
無料体験で教室の雰囲気を体感していただいてからご入会される方が多いですが、
お電話、もしくは以下申し込みフォームよりご連絡くだされば、直接無料体験はしないでも入会できます。
無料体験で教室の雰囲気を体感していただいてからご入会される方が多いですが、
お電話、もしくは以下申し込みフォームよりご連絡くだされば、直接無料体験はしないでも入会できます。
Ｑ、グループレッスンへ参加・休む場合どうすればいいですか
Ａ、お答えします。
ご入会後、出席日・お休みされる場合のご連絡は不要です。
遅刻・早退もできます。
※3ヵ月以上お休みされる場合、再入会扱いとなりますのでご注意ください。
ご入会後、出席日・お休みされる場合のご連絡は不要です。
遅刻・早退もできます。
※3ヵ月以上お休みされる場合、再入会扱いとなりますのでご注意ください。
Ｑ、グループレッスンからプライベートレッスンに切り替えることはできますか？
Ａ、お答えします。
もちろん可能です。合う合わないがあると思いますので、一度ご相談ください。
もちろん可能です。合う合わないがあると思いますので、一度ご相談ください。
Ｑ、年齢層を教えてください
Ａ、お答えします。
20代～６0代と幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。学生の方、社会人の方、自営業の方など様々ですので、ご年齢、ご職業など関係ありません。
20代～６0代と幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。学生の方、社会人の方、自営業の方など様々ですので、ご年齢、ご職業など関係ありません。
教室に参加してみようと思う動機で一番多いのは
【アガリや緊張をなくしたい】【自分に対しての自信を持ちたい】です
教室に来るまでは、自分だけがアガったり、緊張して話せないと思っていますが、そんなことはありません！みんな同じです！そのことがわかるだけでも勇気が持てるし、わかれば、変わります。
行ってよかったと言ってもらえる
日本話し方スクール