「上司に急に飲みに誘われたけれど、本当は早く帰りたい。でも、嫌われたくないから笑顔で『行きます!』と言ってしまった…」
「いつも愚痴ばかりの苦手なAさんからのランチの誘い。波風を立てたくなくて話を合わせてランチには行ったけれど、午後にはぐったり…」
職場や日常生活で、心が疲れてしまうことはありませんか?
上司には従順な自分。
部下にはノリのいい先輩。
苦手な人には波風を立てない自分。
お客様には完璧な自分。
相手に合わせてカメレオンのように自分を変えていると、気づけば「本当の自分って、どうしたかったんだっけ?」と分からなくなってしまいますよね。
なぜ、相手によって態度を変えてしまうの?
それは、あなたが優しいから。そして、「相手にどう思われるか」をほんの少し気にしすぎてしまっているからかもしれません。
「断ったら評価が下がるかも」
「ノリが悪いって思われたくない」
そうやって「他人軸」で合わせていると、自分の中に何人もの「自分」をつくってしまい疲れ果ててしまいます。
でも、誰に対しても「裏表のない、たった一人の自分」で接することができたら、毎日はどれほど楽になるでしょうか。
「誰に対しても一人の自分でいる」というのは、相手を冷たく突き放すことではありません。
相手が誰であっても、自分の「本当の気持ち」を大切に扱い、それを誠実な言葉で、堂々向き合い伝える勇気「言うき」を持つことです。
「一人の自分」で生きるための、ちょっとしたコツ
例えば、気分の浮き沈みが激しい上司から、定時直前に「今夜ちょっと一杯どう?」と誘われたとき。
これまでは無理して笑顔で付き合っていたのを、こんな風に変えてみるのはいかがでしょうか。
「お声がけ、すごく嬉しいです!ただ、今日は体調を整えるために真っ直ぐ帰ると決めておりまして。またぜひ誘ってください!」
相手を否定せず、感謝を伝えながらも、自分の「今日は早く帰る」という意志をハキハキと、恐縮しすぎずに伝える。
相手が上司であっても、部下であっても、苦手なあの人であっても、あなたの価値は変わりません。いつでも「等身大のあなた」のままで、誠実にNOを伝えていいのです。
「そうは言っても、いざその場になると、やっぱり相手の顔色を伺っちゃう…」
「どう言えば角が立たないのか、とっさに言葉が出てこない…」
そう思うのは、当然のことです。今までずっと周りを気遣って頑張ってきたのですから、急に変えるのは勇気がいりますよね。
そんな方のために、「日本話し方スクール」があります。あなたの「一生モノの自信」を育てる場所です。
スクールが大切にしているのは、単なるスピーチのテクニックではありません。
一番大切にしているのは、「100%否定されない温かい環境」の中で、あなたの人間力と、一生モノの自信を育むことです。
レッスンでは、今回のような日常の「あるある」なシーンを交えながら、誰に対してもブレない「一人の自分」でリラックスして話せる方法を、一歩ずつ丁寧にお伝えしています。
テクニックで取り繕う自分を卒業して、ありのままの自分で、大切な人たちと心地よい関係を築いていきませんか?
まずは一歩、あなたらしく話せる未来の扉を、一緒に開きましょう。
教室を温かくしていつでもあなたをお待ちしています。


